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女の子と二人だけでラブホでAVを撮る時には、女の子との2ショット場面は三脚などに固定したカメラで撮ることになりますが、ビデオカメラが複数あれば別々のアングルから撮れるので理想的です。
カメラに向かってポーズをとってもらうシーンなどとは違ってAVでの2ショットのシーンでは、ポジションや動きが必ずしも一方向からのカメラに最適とは限らないので、同時に複数のビデオカメラを回すことにより、どちらかが良く撮れていればOKみたいな保険をかけておきます。
正面(このカメラ)とサイドのビデオカメラで同時に撮影します。
オーソドックスに正面とサイドで三脚に設置したビデオカメラで撮影しますが、無人カメラでの撮影では撮れる範囲が固定されているので、たとえばイスでのシークエンスなど、撮影ポイントを定めてその場だけで完結するようなシーンになります。
また、撮影中に激しい動きなどがあっても被写体がフレームアウトすることが無いように、どんなシーンを撮るのかも考え合わせ最大限に動いた場合でも収められる画角をあらかじめ想定して、それなりにワイドなアングルで狙っておくのが間違いありません。
固定カメラは録画しっぱなしなので、メイキングシーンとしても使えます。

特に女の子には同時撮影の説明などはしないまま、サイドから撮影すつビデオカメラをスタートさせてしまいます。無人で撮影するビデオカメラは録画をスタートさせてからは撮りっ放しになるので、エロい撮影としては一見無駄に見えるシーンも撮れていますが、女の子が撮影をまったく意識していない時の様子こそ本当の日常のOL姿なので、それはそれで楽しめます。

撮影中の様子がすべて記録されるため、メイキングシーンとしても見ることができるので、後で撮影の流れなどがチェックできるのもメリットで、特にプライベートな撮影では行き当たりバッタリが多いため、NGシーンなどもしっかり記録されていれば反省に活かすことができます。

さりげなく録画をスタートさせれば、サイドからも撮られているのに気が付きません。

OLが普通に座っている姿を眺めているだけでもOLフェチにはたまりません。また、パンスト脚もしっかりと見ることができれば、それだけでも脚フェチやパンストフェチ向けには楽しめるシーンになります。女の子が画面に写ってさえいれば、どんな様子でもエロ姿として楽しめるのはOL姿ならではの利点です。

一般的にエッチなシーンを撮影しようと思えば、女の子にもポーズや動きをしてもらう必要があるので、多少なりとも女の子に負担となりますが、OL姿で普通に座っているだけなのシーンなら、リラックスした状態でいてもらうだけでも興奮できるシーンが撮れるのは便利です。

正面からの撮影だけを意識している女の子。
一応メインとなる正面のビデオカメラで最終的なライティングや諸々を調整することにより、女の子も正面のカメラだけに意識が集中します。女の子はビデオカメラで撮影されていれば、どんなシーンやポーズでも出来るだけ綺麗に撮られたいと思っているので、プライベートな撮影でも無意識に惨めな姿には写らないようにする傾向があります。
女の子がサイドのビデオカメラからも撮られているのを意識していなければ、女の子的に正面カメラ向けにはOKの姿でも、サイドのカメラでは究極に恥ずかしい姿に写ることも期待できるので、できるだけマルチカメラでの撮影を感じさせないのがポイントです。
二人一緒のシーンは女の子も安心です。

ポートレート的な撮影と違い、AVの撮影では女の子もいきなり一人で恥ずかしい姿を撮られるのは抵抗がありますが、普通のOL姿からの2ショット撮影なら、プライベートでの記念撮影みたいなイメージに近いので安心することができます。

ラブホテルでのプライベートな記念撮影は女の子も好きなので、AV撮影が目的では無く女の子と普通にラブホテルに入る場合でも、ビデオカメラとカメラを固定するモノさえ持っていれば、記念の2ショット撮影ができるので、カップルなどにもオススメです。

OL姿のままで触られるのは女の子も楽しそうです。

セックスの時とは違い明るいライトやビデオカメラの存在があるため、女の子もいきなりエロいリアクションにはなりませんが、女の子の照れ隠し的なジェスチャーなので、普段通りに遠慮せず身体を触ってしまえばOKです。普段ならチラ見することがやっとのOLを抱き抱えて、好きなだけOL姿の感触を満喫するのは大興奮。

普通のOLがパンスト脚を見事に露出して無理やり触られているみたいなシーンも、後で鑑賞するにはOL感たっぷりの女の子のエロ姿としてはフェチにはたまらないですね。女の子が少々嫌がっているくらいの様子の方が、かえって興奮できる人も多いはずです。

段々と感じてくるOLの脚線美をしっかりと露出。

女の子自身も本心では身体を触ってもらいたいと思っているのがプライベート撮影の良い点で、ラブホテルの部屋に二人きりでいるのだから、女の子としては撮影なんかしているよりも気持ち良くなりたいのが本音だと思います。

スカートを持ち上げてパンスト脚を大胆に露出した姿は、サイドから撮影したビデオカメラの映像だと見事な脚線美がしっかりと楽しめます。実際に女の子を触っている最中は脚線美を眺ることはできないので、その時の姿が後で鑑賞できるのは貴重です。

感じたがっている女の子は脱ぎもスムーズ。

どんなに清楚なOLの女の子でも快感のスイッチが入ってしまえば欲望を抑えることはできないので、洋服を脱いで直接触ってもらいたくなってしまうのは仕方がありません。女の子が服を脱げば脱ぐほどOL感が失われるので、女の子の露出はOLマニアとしては少々寂しいかもしれませんが、撮影した映像を見さえすればOL姿はいくらでも楽しめるので、とりあえずは女の子の様子を観察しながら、脱ぎたいみたいなら脱がせてあげるのが正解です。

OLの服を脱がすなど夢のようなことなので本当に興奮してしまいますが、こちらはあくまでも撮影優先で冷静に判断するのが肝心で、女の子の通常の脱ぎ順序ではあり得ないコトですが、まずはスカートを脱がせた後に上半身だけ完全露出することにより、パンスト美脚はしっかりとキープしたままの裸を写せるようにします。

女の子が感じることに夢中になっていてもパンスト美脚はフェチです。
やはり直接触ってもらえるのは女の子にとっては最高に感じるみたいで、撮影した映像からも気持ち良さが伝わってきます。女の子を触っている最中は見ることができませんでしたが、本気で感じている時に撮影されているのを忘れて淫らに動くパンスト美脚の動きは本当に激フェチです。
脚を動かしている女の子自身はまったく意識していない、条件反射みたいな動きに近いと思いますが、パンスト美脚がこれほど生々しく悶えた動きをするのは他では絶対に見ることができないので、それだけでもフェチにとっては貴重なシーンです。パンスト美脚の動きを楽しむためだけでも、女の子をパンスト着用のまま脱がして愛撫して撮る価値はあります。
興奮状態の女の子はどんなことをされてもOKです。
パンティーの中に手を入れて直接触ってあげれば、女の子がどれほど感じているのかもハッキリと確認できます。女の子もここまで興奮してしまうと、あまりの快感でほとんど撮影されていることなども意識していないかと思います。
女の子が正常な心理状態なら絶対に見せたくないはずのパンスト足裏を、しっかりとサイドから撮っているビデオカメラに向けて写しておきます。また、撮影用のライティングで格段に明るい状態なので、いつもならここまでハッキリとは見えない女の子の色々な恥ずかしい部分を、この機会にじっくりと観察します。女の子も触られながら、まさかこんなことまでされているとは想像すらしていないでしょうね。
女の子のパンティーを脱がせられるのは最高です。
女の子の興奮にあわせてどんどん脱がしてあげます。ただでさえデリケートな部分まで触られて感じてしまうにもかかわらず、これだけ明るい部屋で裸をモロに観察される女の子の快感からか? かなり積極的に気持ち良くなりたい気分なのがハッキリと伝わってきます。
普通に女の子だけを被写体として撮影したのなら、パンティーを脱いでのオールヌードなどは女の子にしてみれば相当に抵抗があるシーンですが、2ショット撮影で感じさせてもらえるとなると女の子も気持ち良くなりたい本能が優先するので、AVの撮影には都合が良いですね。
ここまで感じてしまえば何でもアリです。
パンストを穿いた綺麗な脚は残しておきたいので、サイドのビデオカメラ側だけパンスト脚のままにしておきます。半脱ぎ状態のパンスト脚のフェチさはもちろんですが、脱ぎたてのパンティーがワンポイントになって、いかにも「たった今、脱いだばかり女の子」が楽しめます。パンスト美脚に引っかかっている新鮮な使用済みパンティーはマニアにはたまりませんね。
これだけ淫らな姿になった女の子を2台のビデオカメラで狙っておけば、それほど撮影を意識しなくても確実に納得できるシーンは撮れるので、後は感じている様子をじっくりと観察しながら、色々と女の子の身体の反応を楽しんでみるのもOKです。
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