かなりマニアックなテーマですが...下着姿の女の子にじっとしていてもらい、身体を自由に触って撮影します。身体を触られていても女の子が動かないだけでも結構シュールな画になります。

実際に撮っていても、まるで自分が透明人間になってこっそり女の子を触っているような感覚でしょうか?　女の子の積極的な動きが無いだけで相当非日常の感覚が味わえるので大興奮してしまいます。

女の子に触るのはそれだけでも興奮してしまいますが、下着姿ともなると一層です。女の子もこれだけの露出をしていれば相当エッチな気分になっているので、いきなり感じやすいパーツを触ると我慢できなくなってしまうため、まずはデリケートな部分は避けて触るのが大切です。

特にエロく無い部分でも女の子の身体を自由に触れる機会は普通なら考えられないことなので、ただ女の子に触りたいという理由だけでも、このテーマで撮ってみるのもアリかと思います。

何でも無い部分でも感じやすくなっている女の子は結構敏感なので、微妙な身体の反応が観察できるのも面白いです。こんなシーンまで撮影されていれば女の子ももっと触ってほしくなっているのはハッキリとわかってきますが、それでも淡々と焦らしながらタッチするのがポイントです。

リアルドールとしての女の子を満喫するためにも、撮影中は音楽などを部屋に流さず無音状態で、段々と荒くなっていく女の子の息使いを確認しながら進めるのが良いかと思います。

普通なら女の子が絶対に隠すような恥ずかしい部分も大胆に触ってしまいます。ワキの下はデリケートなところなので、触られている女の子が感じているのが良くわかる部分でもあります。

こんな女の子の身体のマニアックなパーツなど、通常のシチュエーションで女の子に触らせてもらおうと思えば変態扱いされかねない趣向の場合、プライベートAV撮影とい大義があれば比較的スムーズに触ることができるので、AVの撮影がメインの目的でない時でも触る理由付けとして、バーチャルな状況を設定してしまうのも有効かと思います。

ブラジャーに包まれたオッパイはエロと言うよりかは清楚な印象が強いので、まずはそんな状態にマッチした触り方をするのも良いです。
とりわけ胸の谷間は憧れのポイントなので丁寧に触ってみます。胸の谷間自体は女の子にとってはそれほど感じやすい部分では無いかと思いますが、こんなギリギリのところまで触られているという緊張感が伝わってくるところでもあります。

撮影テーマとしては「女の子の等身大フィギュアでの下着姿を触る」という設定ですが、役になりきっている女の子が実際には相当感じてきている様子が確認できれば一層興奮できるシチュエーションになります。

さすがにオッパイを揉まれては女の子もリアルドールを演じ続けるのは困難な感じですが...それでも我慢してもらうのがSMチックで楽しめます。
女の子が興奮している姿をストレートに撮るのも良いですが、興奮を表に出さずに我慢している姿を見ているのもマニアックですね。

売られているAVなどは、どうしても広く浅くオールマイティーな趣向を対象として作品ばかりなので、完全に自分好みを追及すると必然的に自分で撮る方向になるのではないでしょうか?

ブラジャーの中の乳首の状態を触ってチェックしてみます。ブラの上からとはいえ、揉まれて感じてしまったオッパイはかなりの興奮状態なので、乳首を直接触ってあげるのも女の子へのご褒美です。
こういう女の子に我慢を強いるテーマでの撮影では、こちらが自分の趣向（焦らしシーンなど）を追及しすぎると、場合によっては女の子が極度の欲求不満な状態になることもあるので、意識的に女の子の興奮のガス抜きをしてあげるのも大切です。

個人的にAVを撮る場合には、特に女の子の協力が重要なので、最終的に撮られて気持ち良くなってもらえることが次の撮影にもつながるため、一定のスパンで感じさせてあげるのを忘れないでください。