AV(アダルトビデオ)と聞けば大多数の人が「見るモノ」と思いがちですが、実は誰でも簡単に自主制作できるのでサイドビジネスなどにもピッタリです。
単純な話し、女の子との普段のエッチな営みを撮影するだけでもAVとして成立するワケで、AV女優にしても特殊な才能など必要無く、普通の女の子を脱がして撮れば立派なAV女優になります。一般に売られているようなAVに出演するのは女の子としても相当な覚悟がいりますが、プライベートでのエッチを撮影することは今ではごく普通のことなので、AVなど絶対にあり得ない女の子でも個人的な撮影ならOKです。
女の子もプライベートでなら安心して恥ずかしい姿を晒すことができるので、多人数のスタッフで撮るAVでの女優の仕事姿よりも、プライベートで撮るAVの方が女の子のリアルな姿を撮影できます。
自主制作なので基本的に低コストが大前提で、基本的に撮影は女の子と二人きりでラブホテルの部屋をスタジオ代わりに使います。これなら誰でもAVの撮影が簡単にできるのはもちろん、エッチ目的で女の子とラブホテルに行く時にでも、ついで感覚でビデオカメラを用意するのも良いですね。
女の子と二人だけでの撮影なのでテーマや撮影方法などにも工夫が必要ですが、ちょっとしたアイデアで、ありがちな単なるハメ撮りとは一味違った「AV」としての撮影ができます。
自分で撮ったAVはショップで販売しなくても、ブログやアダルトサイトを作成するだけで売ることができるのもお手軽です。DVDやブルーレイのROM販売を考えれば、デジタルコンテンツは複製するだけでいくらでも商品が大量生産できるので、撮影さえしてしまえば低ランニングコストで高収入な副業にもなります。
あくまでも自主制作のAVなので、販売しないで自分専用のAVとして鑑賞するだけでも十分にメリットはあります。女の子とのエッチを撮影しておけば後で見て楽しむことができるのはもちろん、撮影しながらのセックスは女の子が興奮が高まる効果もある感じです。
特にマニアックな趣向で、普通に女の子に要求すると変態扱いされかねないプレイをしたい場合、カメラさえ持っていれば「撮影目的」という大義があるので心強いです。また、女の子としても、撮影というタスクとしてならば変態プレイに応じやすくなります。
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